無料でスカイチームの上級ステータス「スカイチームエリート」を手に入れよう

無料でスカイチームの上級ステータス「スカイチームエリート」を手に入れよう

このブログにもダナン関係のアクセスが結構ありまして、
過去の訪れたことがある都市って情報を調べている人がいるんだなーっと感じております。

マイルはためていますが、海外にバンバンいけるって感じでもなく(ゼロではないけど)
JGCもSFCも修行完了して解脱した状況で、顕在化した問題点を感じていました。
特に、地方都市で感じられる問題点かもしれません。

それがスカイチーム問題です。
今回は、そんなスカイチーム問題についてまとめてみたことと、
上級ステータスを無料でもらえる手段について書いてみます。(無料は今だけかも?)

 

 

航空会社のアライアンス

ご存じの通り、
世界の航空会社各社はおおむね3つのアライアンスに加盟していることが多いです。
国内の2大航空会社もそれぞれ違うアライアンスに属していることは、このブログに来ている人は既に知ってる人ばかりですよね。そして、修行や通常の搭乗をこなして、各アライアンスの上級会員をみんな目指しているわけです。

ワンワールド


日本航空をはじめとしてアジアでは、キャセイパシフィック航空、マレーシア航空、スリランカ航空。ヨーロッパへはブリティッシュエアー、フィンランド航空。アメリカへはアメリンカン航空。中東へはカタール航空。オーストラリアにはカンタス航空が加盟しています。
僕が最初に取得した日本航空のJGCももちろんワンワールドです。

スターアライアンス


全日空をはじめとしてアジアでは、中国国際航空、アシアナ航空、シンガポール航空、タイ国際航空、エバー航空、エアインディア。ヨーロッパへはオーストリア航空、ルフトハンザ航空、スカンジナビア航空、スイス航空。ターキッシュエアライン。オセアニアにはニュージーランド航空。北米へはエアカナダ、ユナイテッド航空。アフリカには南アフリカ航空、エジプト航空が加盟しています。
このブログを立ち上げるきっかけになった全日空のSFC修行はスターアライアンスになります。

スカイチーム


今回テーマになるスカイチームは、アジアでは大韓航空、チャイナエアライン、ベトナム航空、ガルーダインドネシア航空、中国東方航空、中国南方航空。ヨーロッパへはアエロフロート・ロシア航空、エールフランス、KLMオランダ航空、アリタリア航空。北中米はデルタ航空、アエロメヒコが加盟しています。
日本国内のみの就航が基本的にないため、修行の優先度はみなさん低めになっていると思います。

スカイチームのステータスは必要か

実際に僕はワンワールド、スターアライアンス共に、修行を完了し、国内での飛行機の利用については、各航空会社のクレジットカードを保持することで、上級会員を維持しています。

もちろん、それだけで十分ではあるのです。
国内移動だけであれば。

海外旅行にいきはじめて実感するスカイチームの影

ありがたいことに、マイルをこうやってためることもできて、
それぞれの上級会員になって恩恵をいただけるようになりました。
海外にも年に何回か出かけられるようにもなりました。
現在はANAにマイルを寄せていますが、ご存じの通り、特典航空券も簡単にとれなかったり、
費用を払って検索すると、他のエアラインが安く販売していたりという現実もみることになりました。
もっぱらスカイチームだったり。

最寄り空港の海外就航エアラインも大きく影響

僕の住んでいる最寄りの空港は小松空港になります。
修行も都内や関西など大都市に比べるとどうしても効率が落ちてしまう事もありました。
そして、海外旅行を実際におこなうプランを考えると、
東京(羽田成田)・福岡へ移動して国際線に乗り継ぐというパターンになってしまうわけです。

国内をハブにせずに移動をおこなう場合小松空港は、

大韓航空で仁川経由
中国東方航空で上海経由

エバー航空・タイガーエアで台北経由
キャセイパシフィック航空で香港経由(2019年春から!)

という選択肢になります。

実際に格安航空券などを調べても
安値で出てくるのは、中国東方航空や大韓航空が多いですし、
就航時間も日中の早い時間なので、乗り継ぎが楽という条件も出てきます。

こんな小松空港からの海外旅行が直行便では無い場合、
スカイチームの影がちらほら見え隠れしてしまうんですね。

 

スカイチームの上級会員資格を得るよくある方法

そうなると、スカイチームを利用する時に少しでも便利になりたいと思うのが、人の心w
ワンワールドでも、アウターアライアンスでも、解脱している身にとっては、
スカイチームに乗ることになった時点で優遇措置がなくなってしまうのは、しょうが無いとは言え、
何とかしたいよなと感じてしまう人も多いのではないでしょうか。

実際、このブログでダナンの記事を書くことになったベトナム旅行は、
大韓航空の乗り換えで現地に入ったわけです。せっかく使うならメリットをどうにかしたいと、
思ったわけですので。

修行直後であればステータスマッチを利用する

まさにダナンに向かったときはこの形でして、
僕のSFC修行が終わり、ANAのサファイアステータスがありました。これを使ってスカイチームのデルタ航空へ、ステータスマッチをおこなって、上級資格を獲得しました。

SFCプラチナ修行後にデルタステータスマッチでスカイチームのゴールドメダリオン会員になろう

こちらの記事にも書きましたが、デルタ航空へステータスマッチをおこなうと、
3ヶ月間ではありましたが、スカイチームの上級会員となる、「スカイチーム・エリートプラス」を獲得できます。

・ラウンジの使用
・空席待ちの優先権
・専用レーンでの優先チェックイン
・手荷物預け入れの追加
・優先搭乗

のサービスがもらえるわけです。

その後のデルタの搭乗内容によって資格は延長されますが、スポット的な利用であれば、
サファイアなどのステータスの間に、利用してみるのが良いのかなと思います。

デルタスカイマイルアメックスゴールドカードを持って資格を得る

これもネットで情報が沢山あると思いますが、
デルタ航空のアメックスカード(ゴールドカード)を持つことで、「スカイエリートプラス」に該当する、ゴールドメダリオンを付与されることはとても有名ですね。ゴールドカード年会費(26,000円+消費税)だけで、獲得できるというのも大きな魅力です。

ただ、以前までは、カード維持だけでもらえていたゴールドメダリオンも条件がつくようになりました。

・初年度はゴールドメダリオン無条件付与
・翌年以降年間150万円以上のクレジットカード利用で資格維持

つまり、年会費を払っていても、カード利用がなければ1年間のみの限定資格となってしまいました。
改悪として大きなニュースになりましたね。

僕もデルタのカードを持とうか考えましたが、年間何回のるかわからない資格の為に約3万円もの出費はメリットが薄いと感じていたので、保留にしていました。

 

本当に必要な特典はなにかを改めて考える。

たまにしか行かない海外旅行でスマートに上級資格を利用する際に、大事な事ってなんでしょうか?
今年もういちどベトナムに行くことになった僕は改めて考えて見ました。

・手荷物の優先取扱
・ラウンジの使用
・空席待ちの優先権
・専用レーンでの優先チェックイン
・手荷物預け入れの追加
・優先搭乗

こちらが主だった特典ですが、気付いたんです。

僕、プライオリティパス持ってました。

アメックスプラチナカード付帯のプライオリティパス

プライオリティパスは世界中の空港での有料ラウンジなどを利用出来る会員です。
アメックスプラチナカードだけではなく、楽天のプレミアムカードでも取得できることで、
人気になっています。
LCCの利用でもプライオリティパスがあれば、ラウンジが使えるんです。
そうでした。

しかも、拠点になる小松空港はそもそも国際線にラウンジ自体がありません。

中継地候補の仁川や上海、台北、香港はもちろん対応しています。

なんだ、ラウンジアクセスいらないじゃん。

でも手荷物優先などはやはり欲しい。
本当に必要な上級資格はこちらなのかもしれません。

本命のベトナムエアラインズカード登場

三井住友VISAカードが発行するベトナム航空のクレジットカードが登場しているのはご存じでしょうか。

2種類のカードがあるわけですが、ベトナム航空がスカイチームですので、デルタアメックスゴールドカードとどうしても比較されてしまうのは仕方がありませんし、あまり評価もされていないように見受けられます。

・通常カードとゴールドカードの2種類のラインナップが準備されています。

文字起こし面倒なので、画像を張りましたがw
ゴールドカードはベトナム航空のゴールドステータス。通常カードはチタニウムステータスがもらえます。
ベトナム航空利用時で差があり、ゴールドはビジネスクラスラウンジの利用、ボーナスポイントや手荷物の優遇のルールが若干優遇されています。チタニウムはラウンジは利用出来ません。

そして、
どちらのカードも「スカイチームエリートプラス」ではなく、「スカイチームエリート」の資格なのです。

つまり大韓航空やデルタを利用してもラウンジアクセスは無いと言うことです。
デルタアメックスゴールドカードとの比較で、この部分がフォーカスされて評価を下げているのだなと思います。

ベトナムエアラインズカードの年会費(ココが大事)

そんな、スカイチームのラウンジにも入れないクレジットカードに興味を示さない人も多いのでしょうが、
肝心の年会費をみてみます。

40,000円!!!???? これは高いです。
ベトナム航空をファーストキャリアにしているならまだしも、スカイチームとして利用することがメインであれば、この価格はナシです。強烈に無し。
そりゃみんな評価も下がるよな。

 

通常カードは年会費5,000円でした。
まぁ、35,000円の差額がラウンジアクセスと手荷物重量などの優遇って考えると、ずいぶん安く感じますが、
その隣に最高の言葉か書かれています。

初年度年会費無料!!!!

1年間無料でスカイチームの優先搭乗や優先チェックインが使える。

 

このカードの本当のメリットポイントはココでは無いかと思います。

仮に2年間維持したとしても、1年あたり2500円の維持費で、
スカイチームでもチェックインの長蛇の列に待たされることが軽減できるわけです。

プライオリティパスでラウンジアクセスでいいじゃないですか。

デルタアメックスゴールドカードで年会費3万近く払って、年間150万円使う事考えたら、
150万の決済は今まで通りANAカードに集約したっていいわけですよね。

まとめ

実は今年のGWにまたベトナムに再訪します。
ホーチミンまでの往復をANAで用意しましたが、
ベトナム航空路線がANAからは枠が終わったのか登場しない関係で、
直接手配をかけました。

小松からの直接ではないですが、
ホーチミンからベトナム国内への移動。
帰りのホーチミンまでの移動は今回のステータスで訳に立つでしょうし、
ラウンジもプライオリティパスですごすことができそうです。

早速カードは申込完了。


ロータスマイルのステータスカードは1ヶ月ほどで到着するようです。
スカイチームご利用予定の方は、余裕を持ってカードを準備されると良いかと思います。

ステータスカードの到着はまだですが、
オンライン上ではチタニウム会員に変わっていました。カード到着から約1週間です。

口座明けて、チタニウムになって何故か2,000マイルもらえましたw
ベトナム旅行楽しみだなー。

それではまた!